VIETJO - ベトナムニュース
印刷する | ウィンドウを閉じる
[統計]

18年の世界ビール消費量、ベトナムは世界9位を維持―前年比+7.1%増

2019/12/26 06:50 JST更新

イメージ写真
イメージ写真
 キリンホールディングス株式会社(東京都中野区)がインターネット上で運営している仮想大学「キリンビール大学」は24日、2018年における世界主要国のビール消費量に関するレポートを発表した。ベトナムは前年比+7.1%増の466万7000klで、前年と同じく世界9位だった。

 2018年の世界のビール総消費量は、前年比+0.8%増の1億8878万8000klで、4年ぶりにプラスとなった。東京ドームをジョッキに見立てると、約152杯分に相当する。

 国別で見ると、中国(前年比▲2.0%減、3936万2000kl)が2003年から16年連続で1位。ただし、消費者の需要が成熟し、市場が飽和した影響を受けて総消費量は減少した。一方で、富裕層の増加によって個人消費が高まり、中高価格帯の商品は好調に推移した。2位は米国(同▲0.4%減、2402万9000kl)、3位はブラジル(同+0.8%増、1266万2000kl)。日本は同▲0.1%減の510万8000klで、12年連続の7位となった。

 地域別では、アジア(前年比▲0.1%減、6278万6000kl)の構成比が33.3%で、11年連続で1位。ベトナムやインド(同+5.7%増)、タイ(同+1.6%増)、フィリピン(同+8.8%増)などが牽引した。地域別2位はヨーロッパ(同+1.2%増、4958万3000kl)、3位は中南米(同+1.6%増、3271万kl)。

 同レポートは、世界各国のビール協会などに対して独自に実施したアンケート調査と最新の海外資料に基づき、世界170か国・地域における2018年のビール消費量をまとめたもの。この調査は1975年分から統計を開始している。 

[2019年12月24日 キリンビール株式会社ニュースリリース A]
© Viet-jo.com 2002-2021 All Rights Reserved.


このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。

印刷する | ウィンドウを閉じる