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[統計]

2020年のベトナムの生活費指数、1位ハノイ、2位ホーチミン

2021/04/07 06:39 JST更新

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 統計総局(GSO)がこのほど発表した「空間別生活費指数(Spatial Cost of Living Index=SCOLI)」2020年版によると、全国63省・市で生活費が最も高いのはハノイ市となった。

 これは、各省・市の物価をパーセンテージに換算した生活費指数を比較したもので、各地方の傾向や生活費の変動を反映しており、同指数が高いほど生活費も高いことになる。なお、SCOLI は2014年に初めて発表され、今回が7回目。

 2020年の生活費指数トップ5は、◇1位:ハノイ市(100%)、◇2位:ホーチミン市(99.05%)、◇3位:北部紅河デルタ地方ハイフォン市(97.38%)、◇4位:南中部沿岸地方ダナン市(97.11%)、◇5位:西北部地方ラオカイ省(96.25%)。

 生活コストが最も低いのは、南部メコンデルタ地方ハウザン省(89.68%)。続いて、同ソクチャン省(90.39%)、同チャビン省(90.75%)、北部紅河デルタ地方ハナム省(90.86%)、南部メコンデルタ地方ドンタップ省(90.87%)などの順となった。

 2020年の生活費が前年に比べて増加した地方は、北中部地方タインホア省や南部メコンデルタ地方カマウ省、同カントー市、東南部地方ドンナイ省などの28省・市。

 一方、生活費が減少したのは北中部地方ハティン省や同クアンチ省、同トゥアティエン・フエ省、西北部地方イエンバイ省、南中部沿岸地方クアンナム省などの29省・市。生活費が変わらなかったのは6省・市だった。 

[Tuoi Tre 13:20 04/04/2021 U]
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