[経済]
サン・フーコック航空が運航1周年、27年日本就航 上海線も開設
2026/11/05 12:20 JST更新
) (C) Sun Group |
観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は、1日に運航開始から1年を迎え、国際路線網の拡大を進めている。
2025年11月1日に商業運航を開始したSPAは、国際線対応の航空運送事業許可(Air Operator Certificate=AOC)などの取得を経て、1年間で約2万3600便を運航し、400万人超を輸送した。
2027年には日本路線の開設を計画しているほか、上海線の新設など中国市場での接続強化を図る。
SPAは、南部メコンデルタ地方アンザン省フーコック島でアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議が開催される2027年に向けて、日本やチェコ、オーストラリアへの国際線の直行便を開設する方針だ。11月13日には、フーコック~モスクワ(ロシア)線を就航する。
長距離路線の展開に向けて同社は、米ボーイング(Boeing)との間でB787-9型機ドリームライナー40機を総額225億USD(約3兆6000億円)で購入する契約を締結済みだ。保有機材数を現在の22機から2026年末までに33機、2027年には58機へと順次拡大する計画となっている。
中国路線では、10月15日に就航したホーチミン~上海線に続き、11月26日にはハノイ~上海線を就航する。ハノイ~上海線はA321neo型機で1日1往復の運航となる。上海は、ハノイ市とホーチミン市の両都市と直接結ばれる中国初の就航地となる。
[Sun Group 01/11/2026, 03/11/2026, A]
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved.
このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。