新潟県知事がエスハイ社と会談、人材交流の連携強化へ

2023/01/18 JST配信

 新潟県の花角英世知事らベトナム訪問団一行は12日、人材教育&送出し機関のエスハイ社の分校があるハノイ技術貿易短期大学を訪問した。
 訪問団は県内企業のトップも随行しており、今回の訪問は、地元企業との経済交流、人的交流強化に向けたタイ・ベトナム・シンガポール視察の一環となっている。
 


 花角知事は“日本全体、新潟県がベトナム人材に大いに期待している。エスハイとも連携しながら、人材交流をこれまで以上に活発にして行きたい。学生の皆さん、是非新潟に来てください。そして日本の企業で技術を学んでベトナムに帰った後も母国で大いに活躍してもらいたい!”と来場の学生達にエールを送った。
 また同行企業を代表して新潟べトナム協会会長を努めているTOWA JAPANの渡邊豊社長は“私がベトナムに来て27年、ロンソン社長が日本に来て27年、これまでもお互いに両国発展に向けて事業を展開してきたが、50周年の今年、改めて新潟県とベトナムの人材交流を活発にして連携を深め、多くのベトナムの若者達が新潟でいろんな経験を積み重ねて欲しい”と期待を寄せた。
 


 
 エスハイのレロンソン代表も“当社は創業以来これまで約1万5千人のベトナム人を日本に送り出しているが、今後、ベトナム労働省から2030年までに3万人を教育して派遣するよう要請されている。当社では日本語及び日本文化、マナー等日本企業の発展に貢献できるような人材育成に尽力している。優秀な人材が新潟で成長し、活躍して欲しい”と語った。

 エスハイと連携しているハノイ技術貿易短期大学のグエン・スアン・サン校長は“24の専攻があり、最も信頼できる人材育成&送出し機関であるエスハイ社と連携して、しっかり教育を受けた学生を毎年2−3千人を送り出す事ができる”と協力を明言した。

 エスハイ社は訪問団に対し、技能実習生をはじめ、あらゆる在留資格の提案ができるキャリアデザインの会社であり、今回のハノイ技術貿易短期大学の他、全国25の大学と提携しているので学費負担も少なく優秀なベトナム人材に日本語とマナーをしっかりと教育して新潟県に送り出す事ができる。是非地元企業の皆さんも大いに事業発展の為、活用して欲しいと説明、参加企業のトップ達からも費用や、教育内容について質問するなど熱心に耳を傾けていた。
 


 
 一行はその後、学内の自動車整備工場も見学、ベトナム人材が実際に日本企業で働くイメージを膨らませていた。
 日越外交樹立50周年の今年、労働力不足が喫緊の課題となっている日本の地方自治体及び企業とベトナム人材とのさらなる交流発展に向け、期待が高まっている。
 エスハイ社はグループ企業に在校生2,200名が学習しているベトナム最大級の日本語及びマナー教育を行う学校を持ち、ベトナム国内に14の分校があり、国内25の各大学とも連携して人材教育及び送出しを通して日越両国の発展に寄与する事業を展開している。

 エスハイ HP: https://esuhai.vn
    Youtube : Esuhai-エスハイ 
 


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