- クインラップLNG発電事業を展開
- 1500MW級のガス複合式火力発電所
- 25万m3級のLNG受入基地、専用港湾も
韓国で原油の元売りなどを手掛けるSKイノベーション(SK Innovation)はこのほど、北中部地方ゲアン省当局から「クインラップ液化天然ガス(LNG)発電事業」の事業者として選定された。
![]() (C) SKイノベーション |
事業者となったのは、SKイノベーション、およびペトロベトナムグループ(PVN)傘下の発電会社大手PVパワー[POW](PV Power)、製糖会社のゲアン製糖(Nghe An Sugar=NASU)によるコンソーシアムだ。
同プロジェクトでは、ゲアン省クインラップ地域に1500MW級のガス複合式火力発電所と25万m3級のLNG受入基地、専用の港湾を同時に建設する。総事業費は約23億USD(約3600億円)に達する見込みで、着工は2027年、竣工は2030年の予定だ。
SKイノベーションは、クインラップ地域のLNG受入基地を、近隣にある発電所へガスを供給する拠点として拡大運営する方針も検討している。これにより、事業効率の向上などを狙う。
また、他国にもあるLNG受入基地を活用して、ベトナムに対する安定的な燃料供給を行い、世界的な市況変化にも柔軟に対応できるようにしたい考えだ。





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