関西外国語大学(大阪府枚方市)はこのほど、ホーチミン市経済大学(UEH)との間で、学術および教育交流の促進に向けた覚書(MOU)を締結した。
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この覚書に基づき、関西外国語大学が2027年度に開講を予定している「海外就業体験・課題解決型プログラム」を受講する学生向けにベトナム現地での受け入れ体制を整備し、両大学の学生が協働する教育プログラムの構築を進める。
同プログラムは、グローバル人材の育成を目的とした4段階の体系的なカリキュラムとなっている。受講生は、日本国内での正課授業15回と1週間のオンライン講義でビジネスフレームの基礎知識や課題解決の手法を学んだ後、UEHの学生と事前課題を整理する。ベトナム渡航後は、UEHの教員の専門講義を受講し、現地企業で2週間の課題解決型学習(PBL)に取り組む。
今回の覚書では、学生のベトナム渡航後の宿泊や作業環境の提供、両大学の学生間の協働、現地の教育・研修法人と連携した実践的な課題解決プログラムの構築・実施などを定めている。
1976年に設立されたUEHは、4学部11学科に約3万8000人の学生が在籍する公立大学で、経済学やビジネス、経営、法律、テクノロジーなどの分野でベトナムを代表する総合大学として知られている。








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