第20回アジア競技大会(ASIAD 2026)の空手・女子形団体の決勝が22日に行われ、ベトナム代表がイラン代表を5-0で下して金メダルを獲得した。今大会でベトナム代表団が獲得した初の金メダルとなる。
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グエン・ゴック・チャム選手、ブイ・ゴック・ニー選手、ホアン・ティ・トゥー・ウエン選手の3選手で臨んだベトナムは、今大会の全3試合で審判全員から5-0の判定を得る完勝を収めた。
準々決勝では「パープーレン(八歩連)」を演武してネパールを破り、続く準決勝では「トマリバッサイ(泊抜塞)」でチャイニーズ・タイペイを退けて決勝に進出。決勝でもイランを圧倒し、前回杭州大会(ASIAD 19)に続く連覇を達成した。ブイ・ゴック・ニー選手は20日の女子形個人の銅メダルに続く今大会2つ目のメダル獲得となった。
この快挙により、ベトナム代表団は目標とする金メダル4個以上に向けて大きな弾みをつけた。試合直後には報奨金が贈られ、人民公安スポーツ協会から5000万VND(約30万円)、地場系コングロマリット(複合企業)T&Tグループ(T&T Group)からグエン・ゴック・チャム選手に1億VND(約60万円)の賞金がそれぞれ授与された。







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