エチオピア航空、ハノイ~バンコク線を就航 週3便運航

2026/04/13 02:38 ICT配信

 エチオピア航空(Ethiopian Airlines)は3月30日、ハノイ市とタイの首都バンコクを結ぶ新路線を就航した。

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 同路線は、週3便(月・水・金)の運航で、機材はボーイング(Boeing)のワイドボディ機であるB787-8型機またはB787-9型機を使用する。

 出発時刻はいずれも現地時間で、ハノイ発便が23時20分(翌00時50分バンコク着)、バンコク発便が13時00分(14時30分ハノイ着)となる。

 乗客には国際水準の4つ星サービスが提供されるほか、優待運賃や、最大46kg(2個)までの無料受託手荷物と7kgまでの機内持ち込み手荷物などの特典が用意されている。

 同社は今後も環境に配慮した航空技術への投資や増便を継続するとともに、ベトナムのパートナー企業と協力して貿易や観光、文化交流の促進に貢献していく方針を明らかにしている。

 エチオピア航空は2025年7月にエチオピアの首都アディスアベバとハノイ市を結ぶ初のアフリカ〜ベトナム直行便の運航を開始した。この路線の開設はファム・ミン・チン前首相とエチオピアのアビィ・アハメド・アリ首相の会談を機に実現したものだ。

 1945年に設立された同社は、現在168機の航空機を保有し、国際線145都市、国内線23都市に就航している。また、航空連合のスターアライアンス(Star Alliance)の主要メンバーであり、英国の航空格付け会社であるスカイトラックス(Skytrax)による「アフリカのリーディングエアライン」の称号を8年連続で獲得するなど、アフリカで最も利益を上げる航空会社の一つとなっている。


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