日系と提携し都市開発を進めるフーミーフン開発社、選ばれるその理由とは

2018/12/10 JST配信

 フーミーフンミッドタウンはフーミーフン社が初めて多機能複合施設として開発しているプロジェクトです。フーミーフン社はベトナムにおいて、一流で近代的な都市開発フーミーフンを成功、発展させた手腕が高く評価されている長い歴史を持つ不動産会社です。

 フーミーフン社はミッドタウン複合施設をより発展させるために、大和ハウス工業株式会社(大阪市北区)、野村不動産株式会社(東京都新宿区)、住友林業株式会社(東京都千代田区)の3社と共同での開発を展開しました。これはフーミーフン社が外部と連携する初めての案件です。

 フーミーフンミッドタウンは、日本の複合プロジェクト「東京ミッドタウン(Tokyo Midtown)」、米国の複合プロジェクト「ミッドタウン・マンハッタン(Midtown Manhattan)」をイメージし、自己完結型(self-contained)の生活空間を実現します。


 

 第1期ザ・グランド(THE GRANDE)、第2期ザ・シンフォニー(THE SYMPHONY)、第3期ザ・シグネチャー(THE SIGNATURE)に続く第4期のザ・ピーク(THE PEAK)は、同案件の中でも最高のロケーションに位置し、モデルハウスは10月上旬に披露されました。

 ザ・ピークは27,752m2の広大な土地に、2ベッドルーム(70~79m2)と3ベッドルーム(104~121m2)の2タイプの部屋を用意しています。2018年11月中旬の第1次販売開始時には、1時間で96%と完売に迫る勢いでした。



 ザ・ピークの次回の販売会は12月の中旬に行われます。購入希望者の募集から選考までミッドタウンプロジェクトが担います。書類選考を通過した購入希望者に販売会の招待状が送られます。販売会では購入希望者に一人1枚のくじが渡され、抽選が行われます。

 フーミーフンミッドタウンは、生活の利便性が高い上に物件価格の上昇も見込めることから、フーミーフン新都市プロジェクトの中でも最高の立地にあるといえます。さらに、住宅購入希望者はマイホームを探すにあたり、立地条件や面積、価格だけでなく、隣人や同じフロアの住民が良識を持っているかどうかについても関心が高いです。フーミーフンミッドタウンはこうした条件もクリアしています。


 集計によると、フーミーフンミッドタウンの3つのプロジェクトにおける購入者の90%は、IT・メディア・広告・金融・不動産・医療・教育業界で働いています。そのうち20%は企業取締役であるとの統計が出ています。

連絡先(ホットライン):

フーミーフン不動産取引所
(84-28) 5411-8888 または (84-24) 3936-2640
Website:  https://phumyhung.vn/midtown/ja/
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