【第3回】もう一つの交流、「UM」

2017/01/20 12:00 JST配信

シンチャオ!

早稲田大学ボランティアセンター公認 DOORS-日越交流プロジェクト- です。

今回お届けするのは、DOORSが誇る野生児! タフガール萌 です!

よろしくお願いします!

前回 は、ベトナムの小・中・高校生との交流を通しての私たちなりのボランティアの形を紹介しました。

そして今回は、DOORSのもう一つの交流の仕方であり、ベトナムの大学生と行っている活動、 「UM」 についてお伝えしたいと思います。

UMってなんだ?

私たちが使っている「UM」という言葉は University Meeting(ユニバーシティ・ミーティング) の略です。

何をするのかというと、ベトナム現地の大学生と一緒にディスカッションをしたり、自国をプレゼンしたり、お互いに料理を作ったり、街角インタビューをやってみたり・・・。

要するに、ベトナムの大学生と我々大学生が様々な交流を通してお互いを知ろう、という活動のことです。

UMを行っている大学は、日本語クラブのある学校などです。

自分たちでコンタクトを取って交流をさせてもらったり、逆に学校にご招待いただいたりしています。

UMでは自分たちのアイディアを持ち寄り、色々な企画を通して現地大学生と交流をしています。

日本とベトナムの文化の違いについてもディスカッションをしたこともありました。

バイク王国のベトナムと通勤電車地獄の日本を比較したり・・・。

満員電車の動画にびっくりの大学生たち

日本の文化についてスクリーンを使って紹介もしました。

ここでは英語でプレゼンです。

練習の成果あり!

毎回メンバーも学校も違いますが、お互いを知ろうとする姿勢が積極的な交流に繋がっています。

ベトナムの学生全世代との交流

UMを行うことで、DOORSは フックタイン地区での子どもたちとの交流会 をはじめ、 ベトナムの小学生から大学生までの学生全世代と交流 を持っていることになります。

これもDOORSの強みの一つだと考えています。

ボランティアをする上で、相手の国や人々をを知るのはとても大切なことです。

また、幅広い世代の人を知ろうとし、交流することもとても重要です。

キャンパスツアー!

大学内では、食堂で一緒にご飯を食べたり寮を見学させてもらったりして、お互いの生活を知り、考えを分かち合うこともできます。

こういった大学生との交流も、自分たちのボランティアをする上での活動理念の一助になると考えています。

日越、国は違えど・・・

私たちも現役の大学生です。

UMで交流する大学生とは真面目な話だけではなく、普段の生活や悩みなどを話せるのも同世代だからこそ!

毎日うつらうつらしながらも頑張って授業を聞いて、日々課題に追われ、友達と一緒に馬鹿笑いして、時には恋愛にも悩だり・・・。

一緒に話しをしていると、 国は違ってもみんな同じ大学生なのだなあ と感じます。

同年代として刺激をもらうことも多いこのUMは、自分自身にとっても貴重な機会です!

また、日本に興味を持ってくれている学生も多いのは嬉しいことです。

日越の壁を越えて、同じことを笑い合えるって本当に嬉しいですね。

好きなアイドルの話で盛り上がったり!

あたたかく迎えてもらって感謝

今回は私たちが行う、ベトナムの大学生との交流「UM」を紹介しました。

同世代だからこそ話せることや共感できることがあります。

そんなことも吸収しながら、これからも大学生との交流を続けていくと同時に、新たな企画にも挑戦したいと考えています!

著者紹介
DOORS―日越交流プロジェクト―

早稲田大学平山郁夫ボランティアセンター(WAVOC)公認 DOORS―日越交流プロジェクト―

「相互理解・相互成長」を理念に、年2回ベトナム・ホーチミンの小中学校と高校で「交流」を通じた教育支援と奨学金支援をしている学生ボランティア団体。


ドンと行く!俺らのベトナム体験記
その他の記事はこちら>
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

新着ニュース一覧

 世界携帯通信事業団体(GSMA)の調査部門であるGSMAインテリジェンス(GSMA Intelligence)が9月に発表した...
 ロシア系ネットセキュリティ大手カスペルスキー(Kaspersky)が18か国の7200人を対象に実施した調査によ...
 北中部地方フエ市の象徴ともいえるチュオンティエン(Trường Tiền)橋の塗り替え作業が...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 店主の一家が次々とこの世を去った後、フン・リンさん(女性)とゴック・リエンさん(女性)は、市場の路地...
 世界最大の旅行プラットフォーム「トリップアドバイザー(Tripadvisor)」は、トラベラーズチョイスアワ...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)は、トー・ラム...
 カナダを公式訪問したトー・ラム書記長 兼 国家主席は24日、マーク・カーニー首相とオタワで会談を行い...
 ホーチミン市で23日に開催された人工知能(AI)による生産性向上をテーマとするイベント「ベトナムAI生産...
 地場系コングロマリット(複合企業)CTグループ(CT Group)傘下の無人航空機(UAV)開発・製造会社であるCT ...
 科学技術省のブー・ハイ・クアン科学技術相は9月23日、米国ニューヨークでトー・ラム書記長 兼 国家主...
 南部メコンデルタ地方カントー市人民委員会は、決定第4902号/QD-UBNDを公布し、同市初となる「カントー...
 世界の航空関連情報を提供する英国のオフィシャル・エアライン・ガイド(Official Airline Guide=OAG)...
 フィリピンのファストフードチェーン最大手ジョリビー・フーズ・コーポレーション(Jollibee Foods Corp...
 ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート=Vietnam Report)は、2026年の信頼性の高い食品企業トップ10...
 韓国最大の財閥サムスングループ(Samsung Group)傘下のサムスン電子(Samsung Electronics)のベトナム法...
トップページに戻る