トー・ラム書記長 兼 国家主席は、米国ニューヨークで開催中の第81回国連総会への出席に伴い、21日から各国首脳や国際機関のトップらと相次いで会見した。
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あわせて国連機関との協力文書の締結・交換式に立ち会い、総額2億2120万USD(約349億円)規模の開発支援枠が設定された。
各国首脳との二国間会見
ラム書記長は、トルコ、スイス、フィンランド、バチカン、オーストラリア、フィジー、タイ、東ティモール、ガーナ、ブータンなどの首脳らと相次いで会見した。
各会見では、経済、気候変動、ハイテク、教育などの幅広い分野で協力を強化することで一致し、各国との関係の進展を確認した。
国連機関との協力文書締結と支援枠の設定
22日に開かれた式典では、ベトナム政府と国連開発計画(UNDP)、国連児童基金(UNICEF)、国連人口基金(UNFPA)との間で、2027~2031年の国別プログラム文書(CPD)が交わされた。
総額約2億2120万USDの支援枠が設定され、内訳はUNDPが約1億1550万USD(約182億円)、UNICEFが8500万USD(約134億円)、UNFPAが2070万USD(約33億円)となる。
さらに、ハノイ市にあるグリーン・ワン・UNハウス(GOUNH)の使用協定の改定や、アジア太平洋地域のサイバー犯罪対策センター設置に向けた意向書も交わされた。
ベトナムは、国連機関への事務所の無償提供を継続すると表明しており、多国間主義を重視し、国際社会に貢献する姿勢を一段と鮮明にしている。







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