ABUロボコン2025、日本代表が優勝 ベトナムは3位

2025/08/26 05:01 JST配信
  • ベトナムは過去最多7回優勝の強豪
  • 準決勝で日本に敗れて惜しくも3位
  • 2026年大会はマレーシアで開催

 「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(ABUロボコン=ABU Asia-Pacific Robot Contest)2025」が24日、モンゴルの首都ウランバートルで開催され、ベトナム代表として出場したラクホン大学(東南部地方ドンナイ省)の「LH-UDS(Unstoppable Dream Shot)」チームが、日本代表と香港代表に次ぐ3位に入った。ベトナム代表チームはABU賞も受賞した。

(C)tuoitre
(C)tuoitre

 今大会には、カンボジア、エジプト、香港、フィジー、インド、インドネシア、日本、マレーシア、モンゴル、ネパール、スリランカ、タイ、ベトナムの13か国・地域から14チーム(開催国モンゴルから2チーム)が参加した。

 今年の競技課題は「ロボットバスケット」。開催国モンゴルで大人気だというバスケットボールから着想を得た競技で、2台のロボットで構成されたチームがオフェンスやディフェンスを行い、得点を競うというもの。

 ベトナムはグループステージで安定したパフォーマンスを見せて順調に勝ち進み、準決勝で日本と激突した。強豪同士の試合は、互いに点を取り合う白熱の展開となったが、ベトナムが惜しくも9-12で敗れて決勝進出を逃した。決勝進出を決めた日本は、続く香港との決勝戦を12-9で制して栄冠を手にした。

 アジア太平洋放送連合(ABU)が主催する学生向けロボット競技大会「ABUロボコン」は2002年に日本で第1回大会が開催され、ロボット工学に情熱を持つ各国の学生たちが交流し、競い合う国際大会となっている。

 ベトナムは過去に最多7回(2002、2004、2006、2014、2015、2017、2018)の優勝を誇る強豪として知られている。なお、2026年大会はマレーシアでの開催が予定されている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(ABUロボコン=ABU Asia-Pacific Robot Contest)2024」が25日、...
 「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(ABUロボコン=ABU Asia-Pacific Robot Contest)2023」が27日、...

新着ニュース一覧

 北部地方バクニン省は、国内8番目となる中央直轄市への昇格を目指し、提案書の最終調整を進めている。...
 ハノイ市人民評議会都市委員会はこのほど、低排出ゾーン(LEZ)の対象となる環状1号線内の9つの街区にお...
 政府は、付加価値税(VAT)法の施行をガイダンスする政令第181号/2025/ND-CPの一部を改正・補足する政令...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 米国通商代表部(USTR)はこのほど、貿易相手国の知的財産権の保護と執行に関する「2026年版スペシャル30...
 インド海軍の艦艇「INSサガルドワニ(INS Sagardhwani)」が5日~8日の日程で、南中部地方カインホア省の...
 ホーチミン市人民裁判所は7日、麻薬の違法売買や所持の罪に問われていた麻薬ルート元締めのグエン・テ...
 「豚骨麺屋一番軒」や「肉汁餃子のダンダダン」などの飲食店運営や食品販売などを手掛ける株式会社ベス...
 企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区)は、グリーン成長や持続可能な開...
 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
トップページに戻る