東南部バリア・ブンタウ省のロンソン工業団地で石油化学プラントの建設が計画されている。このプラントは、ベトナム石油ガスグループ(ペトロベトナム)、ベトナム化学総公社(ビナケム)、タイのSCGケミカル、タイ・プラスチック・アンド・ケミカル(TPC)の4社が合弁で建設を予定しているもので、総投資額は37億米ドル(約3800億円)。今月中にも投資認可申請書が提出される見込み。
タイ企業、合弁で石化プラント建設を計画
2008/03/05 18:23 JST配信
東南部バリア・ブンタウ省のロンソン工業団地で石油化学プラントの建設が計画されている。このプラントは、ベトナム石油ガスグループ(ペトロベトナム)、ベトナム化学総公社(ビナケム)、タイのSCGケミカル、タイ・プラスチック・アンド・ケミカル(TPC)の4社が合弁で建設を予定しているもので、総投資額は37億米ドル(約3800億円)。今月中にも投資認可申請書が提出される見込み。
[Lao dong, Kinh te, 4/3/2008]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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