軍隊通信総公社(ベトテル)と台湾の中華電信(Chunghwa Telecom)は、ベトナムでのインターネットデータセンター(iDC)設置に向け合弁会社の設立を計画している。計画によると、同社は今年第3四半期に営業を開始する予定。当初の投資額は3000万米ドル(約31億円)で、ベトテルが70%、中華電信が30%を出資する。
ベトテル、台湾企業と合弁会社設立を計画
2008/05/14 18:25 JST配信
軍隊通信総公社(ベトテル)と台湾の中華電信(Chunghwa Telecom)は、ベトナムでのインターネットデータセンター(iDC)設置に向け合弁会社の設立を計画している。計画によると、同社は今年第3四半期に営業を開始する予定。当初の投資額は3000万米ドル(約31億円)で、ベトテルが70%、中華電信が30%を出資する。
[Dau tu, Tin tuc, 12/5/2008]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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