英スタンダード・チャータード銀行(スタンチャート)東南アジア地域研究部門はこのほど発表した報告の中で、今年のベトナムのインフレ率が8.9%に達するとの予測を示した。
同研究部門は、食品や不動産の価格上昇、交通運輸コストの増大がインフレ率を押し上げる原因だと分析。昨年12月と今年1月の前年同期比インフレ率は7%を上回っているが、さらに懸念すべき材料は、2008年半ば以降では初めて前月比インフレ率が2カ月連続して1%を超えるペースで上昇していることだと指摘している。
同報告はまた、ベトナムドンは来月以降さらに値を下げ、年末には1米ドル当たり2万600ドンの水準になると予測している。




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