お問い合わせ
保健省は9日、3月上旬から北部を中心に広がっていた急性下痢症が中部や南部を含む全国16省市に拡大していると発表した。急性下痢症患者854人のうちコレラ菌が検出されたのは122人に上る。患者数が多いのは北部のハノイ市、ハタイ省、ハイフォン市、北中部タインホア省。
ホーチミン市保健局は同日、同市トゥードク区在住の急性下痢症患者(71歳・女性)からコレラ菌が検出されたと発表した。同市でコレラ患者が出たのは初めて。