タイ王国海軍のナレースワン級フリゲート「ナレースワン(HTMS Naresuan)」が25日、ホーチミン市のニャーゾン・カインホイ港に寄港し、29日までの5日間にわたる同市への親善訪問を開始した。今回の訪問は、ベトナムとタイの外交関係樹立50周年を記念する活動の一環となる。
![]() (C) Alert5 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 |
滞在中、タイ王国海軍の代表団は、同市の指導者やベトナム海軍第2地域海軍司令部などを表敬訪問するほか、交流活動や艦艇の一般公開を行う。
同艦は1995年に就役したフリゲート艦で、スウェーデンの航空機・軍需品メーカーであるサーブ(Saab)のシステムや米国製ミサイルを導入して近代化改修が施されており、ベトナムに寄港する直前にはオーストラリア海軍主催の多国間共同訓練「カカドゥ(Kakadu)」に参加していた。
両国の外交関係樹立50周年を巡る活動としては、5月にもタイ王国海軍のクラビ級哨戒艦「プラチュワップキーリーカン(HTMS Prachuap Khiri Khan)」が同市に寄港している。








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