10日、ホーチミン市交通警察は交通監視カメラの録画映像をもとにした違反者取締りを開始し、1日で138台の処分を確定した。
現地日刊紙Tuoi Tre紙の同行取材によると朝6時半からLe Thanh Ton通りとThai Van Lung通りの交差点(1区)、Le Qui Don通りとVo Van Tan通りの交差点(3区)などで停止線の後ろ側からハンディカメラでの録画作業が行われた。同市交通警察によると、この位置でのカメラ撮影は最も頻繁に行われる信号無視や停止線停止違反、横断歩道上での停止などの違反に対して有効だとしている。
さらに陸上交通警察室のPham Van Thinh室長によると、同日Vo Van Tan通りとBa Huyen Thanh Quan通りの交差点とNguyen Dinh Chieu通りとBan Co通りの交差点(共に3区)でも同じくハンディカメラによる録画作業が行われ、特に以前よりNguyen Dinh Chieu通りとBan Co通りの交差点では信号無視が日常となっていたがこの録画映像の違反対象車にはバイクだけではなくタクシーや観光用車両数十台が含まれていたという。
同日朝8時30分には最初の録画テープが映像処理センターに運び込まれ1台の専用機器と2人の担当者でモニターに映し出された違反の確定作業を行った。
この作業の流れは違反確定後、違反車のナンバーを読み取りデータベースのリストと対照、所有者の情報を確認し違反処分書を作成するというもので、処分書には画像処理された違反時のキャプチャー画像も添付される。その後処分書は違反車の所有者居住地区の交通警察室に送られ、違反者の自宅に召還状が届き出頭することになる。
交通警察によると、現在のところ違反を犯した後召還状が届けられるまで3日間を要する。




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