4日午後、Tracimexco社と日本の関西協会との間で契約し日本で就業していたベトナム人研修生26名が契約期間途中で帰国した。
この研修生26人は2003年9月に大阪にあるManual社の電子組立て工場で基本月給約600米ドルで3年間就業するという契約で出発したが、7月1日になり突然帰国を告げられ、帰国日まで隔離され4日の帰国となった。
研修生らによると、日本では契約違反もなく、契約主からはよく働くとよい評価を受けいていたといい、安定した仕事であったため月に給料は1500米ドルにもなったという。
今回の帰国についてTracimexco社労働輸出センターのLe Anh Tuanセンター長は、この契約は給料も高く安定しておりよい契約条件であったが、日本の労働派遣会社側の6ヵ月ごとのビザ申請を日本の入国管理局側が認めなかったためで同社としては成す術がなかったと述べた
この契約でTracimexco社はこれら研修生から前金として約1549万ドン(約11万円)を、さらに保証金として6201万ドン(約43万円)を受け取っているが、5日午前10時に研修生側との話し合いの場がもたれており、これら前金と保証金が全額返還される予定。またこの途中帰国で日本の関西協会側は研修生1人あたり35万~50万円を補償するとしている。
また8月6日には同じくManual社で就業している他の研修生18人が同様の理由で帰国する予定。




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