メコンデルタ地方カントー市保健局はこのほど、新型インフルエンザ(A/H1N1)に感染したシンガポール人男性(28歳)が病院を抜け出し、ホーチミン市のタンソンニャット空港から出国していたことを明らかにした。この男性はカントー市内のタイドー病院に入院し治療を受けていたが、黙って病院を抜け出して市内のホテルに滞在、今月10日午後7時半発のフライトでタンソンニャット空港から出国した。ベトナムでは13日までに、新型インフル感染者が299人に達している。これまでに死者はなく、247人が回復・退院している。
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