「FB」に続け! 2011年は国内SNSがブレイク?

2011/01/30 07:31 JST配信

 世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「フェイスブック」の成功を受けて、国内の各SNSもこの波に乗ろうとしている。一部の専門家は、2011年はベトナムのSNSがブレイクする年になると予想している。26日付タインニエン紙電子版が報じた。

 ベトナムのSNSには「Zing Me」「GoOnline」「Yume」「Tamtay」「CyberWorld」などがあり、様々なサービスを提供している。グーグルアドプランナーの昨年の統計によると、Zing Meのユーザー数が最も多く(460万人)、次いでフェイスブック、ヤフー、Yumeの順となっている。

 ページビュー数と滞在時間を掛けて算出する月間総滞在時間でも、Zing Me(約10億分)とフェイスブック(8億8000万分)が1位と2位を占めた。ただ、月間ページビュー(PV)では、フェイスブックが11億PVを達成したのに対し、Zing Meは5億~6億PV、GoOnlineは2億~3億PV、Yumeは2000万~3000万PVとフェイスブックに遠く及ばない。

 TCVメディア社のファム・クアン・フンCEOは、「Yume、Tamtay、ヤフーなどは国内のブログ市場で生き残ることはできるが、勢力は弱まるだろう。後発組のSNSも発展は難しい。今年のSNS市場はZing Meとフェイスブックの熾烈な戦いになるだろう」と話した。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ソーシャルネットワークサービス(SNS)アナリストが12月に発表した「ワールドマップ・オブ・ソーシャル...
 市場調査会社ニールセン・ベトナムはこのほど、9月30日に発行予定の「東南アジア・デジタルコンシュー...
 ダブルクリック・アドプランナー社の統計によると、ベトナムの1月のウェブサイト訪問者数(ユニークビジ...
 VTC社のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である「マン・ベトナム(ベトナムネット)」が、24...
 株式会社ソフトサイン(東京都渋谷区)は18日、ベトナムのラン・システム・コーポレーションと、合弁企業...
 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)世界最大手の米フェイスブック社は現在、ベトナムでの...
 グーグルが先ごろ発表した今年4月のウエブ訪問者数(ユニークビジター数=アクセスする訪問者の実数)...

新着ニュース一覧

 企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区)は、グリーン成長や持続可能な開...
 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で、5月13日(水)から15日(金)まで、「ベトナム国際広告設...
 科学技術省によると、全国における第3世代移動通信システム(3G)、第4世代移動通信システム(4G)、第5世...
 中国が南シナ海の一部海域を対象に5月1日から8月16日まで漁獲禁止令を一方的に発布したことを受け、ベ...
トップページに戻る