政府事務局は、ファム・ザー・キエム(Pham Gia Khiem)副首相が、新たにベトナムの4遺跡をユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の世界文化遺産へ申請することに同意したと発表した。今回申請されるのは、ハノイ市のタンロン(Thang Long)城跡、ドンナイ省・ラムドン省のカットティエン(Cat Tien)国立公園(カットティエン遺跡を含む)、タインホア省のホー王朝宮跡、ニンビン省のコンモン(Con Moong)洞窟遺跡の4遺跡。
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