琵琶湖からダナンへ、元世界一の大観覧車が7月18日復活

2014/07/16 16:16 JST配信

 南中部沿岸地方ダナン市にあるアジアパークで7月18日、世界で5番目に高い観覧車「サン・ホイール」がオープンする。

(C) diendandoanhnghiep
(C) diendandoanhnghiep

 「サン・ホイール」は64のゴンドラが取り付けられており、1周最大384人まで乗車できる。高さは世界で5番目という115メートルで、1周を約15分で回転する。ゴンドラからは市内の夜景を一望でき、これまでに体験したことのない新たな角度から市内を眺めることができる。

 同観覧車は、滋賀県大津市にあった観覧車「イーゴス108」がベトナムへ輸入され、新たに生まれ変わったもの。「イーゴス108」は、大津市で2001年まで運営されていた遊園地「びわ湖タワー」に建設され、1992年の完成当時から1997年まで、108メートルの高さで世界一を誇っていた。同遊園地の閉園後も解体されずに残っていたが、2013年9月より解体が行われ、同年末にベトナムへ輸出された。

 営業時間は、毎日夜17時から23時まで。オープン記念として7月18日から12月31日まで、1周のチケットが5万ドン(約240円)となる割引キャンペーンを実施する。なお、身長1メートル未満の子供は無料となる。

 同観覧車は観光不動産開発のサングループ(Sun Group)が手掛けるもので、2013年10月に着工した。ダナンを訪れた際には外すことのできない一大観光地となることが期待されている。

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