- MIATモンゴル航空初のベトナム路線
- ウランバートル発便が11時55分出発
- ホーチミン発便が18時25分出発
モンゴルのウランバートルに本拠を置くMIATモンゴル航空(MIAT Mongolian Airlines)は10日、ウランバートルとホーチミン市を結ぶ国際線を就航した。同社にとって初のベトナム路線となる。
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同路線は週2便(火・金)の運航。出発時刻はいずれも現地時間で、ウランバートル発便が11時55分(17時25分ホーチミン着)、ホーチミン発便が18時25分(翌1時35分ウランバートル着)となる。
機材はボーイングB787-9型機ドリームライナー(Dreamliner)を使用し、2025年3月4日からはボーイングB737-800型機に切り替える。