造船用資材などを生産する韓国のセジン重工業(Sejin Heavy Industries)はこのほど、南中部地方カインホア省にあるニントゥイ工業団地で新工場を着工した。
![]() イメージ画像 |
投資総額は約400億~570億ウォン(約44億~63億円)で、敷地面積は11ha以上に及ぶ。工場では、主に甲板室やエンジンケーシングを生産し、韓国の大手造船会社HD現代重工業(HD Hyundai Heavy Industries)のベトナム子会社であるHD現代ベトナム造船(HVS)をはじめとする企業に供給する。
年産能力は4万2000tで、既存工場の約6倍に達するという。生産体制を増強し、増加する受注に対応していく方針だ。
建設工事は2期に分けて実施する。第1期工事は2027年12月に完了し、2028年1月から稼働する予定だ。第2期工事の完了予定は2028年4月で、その後、工場全体が稼働する。
同社は、工場の建設地として同工業団地を選んだ理由に、港湾地域へのアクセスの良さを挙げている。これにより、物流コストの節減や納期の順守につながるとしている。








免責事項
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)