日本とベトナムの両政府はハノイ市で7日、ベトナムに対する無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する書簡の交換を行った。
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今回の協力における供与限度額は5億6300万円で、ベトナムのリーダーになることが期待される若手行政官を日本に招へいし、日本での研究などを支援する。
署名式には、日本側から伊藤直樹駐ベトナム日本国特命全権大使、ベトナム側からホアン・ミン・ソン教育訓練相が出席し、書簡を交わした。
ベトナムは、日本の「包括的戦略的パートナー」であり、ベトナムとの関係強化は「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現にも寄与する。
同計画は、ベトナムの持続的な経済・社会発展に不可欠な制度の整備と、その適切な運用を担うリーダー人材の育成を目的としている。将来、これらの人材がベトナムの各分野における開発課題の解決に貢献するとともに、両国間の相互理解や友好関係の増進、二国間関係の強化につながることが期待されている。







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