免税品を専門に取り扱うIPPグループ傘下のティエンニエンキー社は16日、北中部クアンチ省とラオスの国境にあるラオバオ国境ゲートに隣接する地区で、免税スーパーマーケットを着工した。投資額は2000億ドン(約14億円)で、1年後にオープンの予定。同社は東南部タイニン省のモクバイ国境ゲートで同様の免税スーパーを経営し成功している。
ラオバオ国境ゲートで免税スーパー着工
2007/12/18 16:35 JST配信
免税品を専門に取り扱うIPPグループ傘下のティエンニエンキー社は16日、北中部クアンチ省とラオスの国境にあるラオバオ国境ゲートに隣接する地区で、免税スーパーマーケットを着工した。投資額は2000億ドン(約14億円)で、1年後にオープンの予定。同社は東南部タイニン省のモクバイ国境ゲートで同様の免税スーパーを経営し成功している。
[Kinh te, Tuoi tre, 18/12/2007]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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