安全でない水源の使用で年間2万人が死亡

2010/12/02 08:23 JST配信

 国連児童基金(ユニセフ)はハノイ市で30日に開催された「農村環境衛生・安全な水源親善大使」任命式で、ユニセフのロッタ・シルワンダー代表は、ベトナムでは年間2万人以上が安全でない水源の使用や不衛生な生活環境による病気で死亡していると明かした。死因の50%は下痢で、その大半は子供である。11月30日付けVNエクスプレスが報じた。

 ベトナム農村環境衛生・安全な水プログラムの関連当局の報告によると、2010年末までに農村人口の約83~85%が安全な水源を使用できるようになり、農村における世帯の60%にトイレが設置される見通し。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ハノイ市で29日、保健省とタイのチュラブホーン研究所の共催によるセミナー「ヒ素と人の健康への影響」...
 ハノイ市保健局は23日、同市タインチ郡のファップバン浄水場とタインスアン区のハディン浄水場、市内の...
 ベトナムでは5歳までに死亡する幼児が年間約2万8000人に上る。この数字は、労働傷病兵社会省、国連児童...
 世界母乳育児週間(8月1~7日)を迎えるにあたり、7月26日にセミナーが開催された。この席で保健省出産...
 国連開発計画(UNDP)による「人間開発報告書2006」の内容が10日、ハノイで発表された。「水危機神話を...

新着ニュース一覧

 全国の20以上の空港を管理・運営するベトナム空港社[ACV](Airports Corpo
 公安省出入国管理局によると、ハノイ市のノイバイ国際空港で、外国人の入国時における事前申告登録制度...
 電子機器受託生産(EMS)で世界最大手の台湾フォックスコン・テクノロジー・グループ(Foxconn Technology...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 母親の看病のため、かつて慈善の弁当を受け取っていたジエップ・チュン・ハイさん(男性・60歳)は、その...
 大手電力工事コンサルタント会社の第3電力建設コンサルティング[TV3](Pow
 北部地方バクニン省人民評議会はこのほど、2021~2030年の同省計画の調整に関する決議を採択した。これ...
 北部紅河デルタ地方ニンビン省ホアルー街区を通るタイタイン(Tay Thanh)通りの拡張工事現場で発見され...
 ハノイ市警察は10日、不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC]
 日本の環境省はこのほど、在ベトナム米国大使館、在ベトナム日本国大使館および米国国務省とともに、ハ...
 飲食事業などを手掛ける株式会社桐麺JAPAN(大阪府大阪市)および海外法人のラーメンドリームは、「食べ...
 レ・ミン・フン首相は9日、ベトナムを公式訪問した東ティモールのカイ・ララ・シャナナ・グスマン首相...
 インドネシアの交通警察はこのほど、新たな交通違反処理システムを導入した。同システムを運用するドロ...
 ベトナム人開発チームによって構築された多目的配車アプリ「iGO」が、ベトナムで正式にローンチされた...
 「平和、繁栄、人を中心とした未来の形成」をテーマとした第3回ASEAN未来フォーラムがハノイ市で9日に...
 レ・ミン・フン首相とタイのアヌティン・チャーンウィーラクン首相は8日、ハノイ市で会談し、両国関係...
トップページに戻る