ダイハツ工業の現地法人ダイハツ・ベトインド合弁会社(Vindaco)は11日、ベトナムにおける活動を停止し解散すると発表した。ベトナム自動車工業会(VAMA)加盟会社の解散は、VAMA設立以来初めてとなる。同社は1995年に設立、翌96年から生産を開始した。VAMAに加盟した2000年からこれまでの販売台数は4748台と、全体のわずか1.8%を占めるに留まっていた。ダイハツ工業の出資比率は26%と低く、同社の方針を十分に浸透させることが難しかったものと見られている。
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