日本政府、ラオカイ省の小・中学校校舎建設計画に13.3万USD供与

2026/02/27 04:31 JST配信
  • ラオカイ省バーケー小中学校校舎建設計画
  • 供与金額13万2822USD
  • 児童・生徒の学習・教育環境の向上に寄与

 ハノイ市の駐ベトナム日本国大使公邸で25日、日本政府による令和7年度(2025年度)草の根・人間の安全保障無償資金協力1案件の贈与契約署名式が開催された。

(C) 在ベトナム日本国大使館
(C) 在ベトナム日本国大使館

 同案件の概要は以下の通り。

ラオカイ省バーケー小・中学校校舎建設計画

+供与金額:13万2822USD(1992万3300円)

+案件概要:西北部地方ラオカイ省バーケー小・中学校は、児童・生徒651人が在籍し、近年、児童・生徒数が増加しているが、設立以来大規模な改修が行われていないため、教室が慢性的に不足している状況にある。校舎1棟を建設することにより、僻地における初中等教育環境の改善を図り、もって地域の児童・生徒の学習・教育環境の向上に寄与する。

 なお、在ベトナム日本国大使館は、1992年から2025年度までに760件、総額約7000万USD(約109億円)相当の草の根無償資金協力事業を実施してきた。対象とする分野は、自然災害対策、教育環境整備、職業訓練など多岐にわたっている。

[2026年2月26日 在ベトナム日本国大使館プレスリリース A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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