地場空港関連サービス大手タセコエアーズ[AST](Taseco Airs)と、空港店舗や免税店舗の運営などを手掛ける株式会社JALUX(ジャルックス、東京都港区)の合弁会社で、免税店舗を運営するジャルックス・タセコ・デューティーフリー(JALUX TASECO DUTY FREE)はこのほど、ハノイ市ノイバイ国際空港の拡張エリアに総合免税店2店舗を追加出店した。6月29日には開店記念式典が開催された。
![]() (C) JALUX |
式典には、空港関連事業などを展開するタセコグループ(Taseco Group)をはじめ、双日株式会社(東京都千代田区)や日本航空株式会社(JAL、東京都品川区)の関係者が招かれ、空港当局の幹部も出席した。
今回の追加出店により、ジャルックス・タセコ・デューティーフリーは、ハノイ市ノイバイ国際空港、ダナン市ダナン国際空港、ホーチミン市タンソンニャット国際空港、南部メコンデルタ地方アンザン省フーコック国際空港の4拠点で、合計10店舗の免税店を運営することになる。
今後も日本商材を中心とした他社にはない品揃えや日本のホスピタリティを提供し、ベトナムの免税市場の一翼を担うことが期待されている。
JALUXは2015年9月、日本企業として初めて海外の国際空港における免税店運営を行うため、タセコエアーズとの合弁でジャルックス・タセコ・デューティーフリーを設立した。
2016年1月にハノイ市ノイバイ国際空港で最初の免税店を開店して以降、2017年5月にはダナン市ダナン国際空港の新国際線ターミナルへ出店するなど、ベトナム国内での事業拡大を続けている。





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