トルコのイスタンブールで開催されている第152回列国議会同盟(IPU)会議の枠組みで、チャン・タイン・マン国会議長は現地時間17日午前、IPUのマーティン・チュンゴン事務総長と会談した。
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会談でマン国会議長は、IPUの専門メカニズムやベトナム国会のフォーラムへのより深い参加に向けた条件整備を提案した。
ベトナム国会、IPUへのより深い参加を提案
マン国会議長は、世界の議会間の協力促進におけるIPUの役割とチュンゴン事務総長の重要な貢献を評価した。世界が多くの変動に直面する中、ベトナムは国連やIPUなどの多国間制度の代替不可能な役割と多国間主義を支持し続けると強調した。
マン国会議長はまた、過去最高の投票率で第16期(2026~2031年任期)国会議員選挙を成功裏に実施したことを報告した。今後の協力方針として、科学技術、イノベーション、デジタルトランスフォーメーション(DX)、グリーン移行、持続可能な発展の分野での議会協力を促進する必要性を指摘し、IPUに対してベトナム国会の立法および監督能力向上への支援を要請した。
IPU事務総長、ベトナムの貢献を評価
チュンゴン事務総長は、ベトナムの主要指導者が第152回IPU会議に優先的に出席し、国際社会の共通の関心事の解決に寄与したことの重要性を強調した。また、ベトナムの独立、自主、多国間化、多様化という外交路線を評価し、ベトナム国会がIPUなどのフォーラムに主体的に参加し貢献していることを称賛した。
任期満了を控える同事務総長は、これまでのベトナム国会の支援に感謝の意を表明した。これに対しマン国会議長も感謝を伝え、同氏の新たな役職での成功を祈った。
トルコ大統領とも会見、IPU開催国としての役割を評価
これに先立ち、マン国会議長は現地時間16日午後、トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領とも会見した。会見でマン国会議長は、今次会議をはじめ多数の重要イベントを主催するトルコの国際的な役割と地位を評価した。
また双方は、経済、貿易、投資を協力の柱と位置づけ、二国間貿易額を早期に40億USD(約6400億円)へと引き上げるための条件を創出することで一致した。両国は合同委員会の早期開催で合意したほか、直行便の開設や電子ビザを活用した企業連携、観光、人的交流を促進していく方針だ。




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