ファン・バン・ザン副首相 兼 国防相は2日、ベトナムを公式訪問した日本の自衛隊トップの内倉浩昭統合幕僚長と会談した。会談では、両国の防衛協力が絶えず拡大し、深化していることが再確認された。
![]() (C) tuoitre |
ザン国防相は、訓練、防衛産業、技術移転、戦争被害の克服などにおける日本の協力と支援を評価し、防衛協力が両国関係の柱となるよう、双方が緊密に連携して合意事項を展開していきたいと述べた。
さらに、ザン国防相は日本に対し、既存の奨学金の継続や、国防省向けの科学技術分野を専攻する学生の大学・大学院の受け入れ枠拡大を要請した。また、12月にベトナムで開催される第3回国際国防展示会に、日本の防衛省、自衛隊、および防衛関連企業の指導者を招待した。
内倉統合幕僚長は、日本は「アジアと世界における平和と繁栄のための包括的・戦略的パートナーシップ」に基づき、ベトナムとの協力を常に重視していると強調した。その上で、今後は代表団の交流、ハイレベル交流、訓練、サイバーセキュリティ、軍医などの分野を中心として、二国間の防衛協力を促進する意向を示した。
なお、内倉統合幕僚長は5月28日から6月3日にかけて、シンガポールで開催された第23回IISSアジア安全保障会議(シャングリラ会合)への参加と、参謀総長級会談などを通じたハイレベルの信頼関係深化および防衛協力・交流の促進を目的としたベトナム訪問を行った。




)
)

免責事項
)
)
)
)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)