ロシア海軍の艦隊が26日、南中部地方カインホア省のカムラン国際港に寄港し、29日までの日程でベトナム訪問を開始した。将校および水兵154人が乗艦しており、両国間の国防協力のさらなる強化が期待されている。
![]() (C) 国防省 |
同日に開催された歓迎式典には、ベトナム海軍、国防省対外局、カインホア省軍事司令部、および第20兵団の代表者らが出席した。
今回の寄港は、ベトナムとロシアの国防省間で結ばれた協力協定を履行するための具体的な活動の一環として位置付けられている。また、今年5月にファン・バン・ザン副首相 兼 国防相がロシアを公式訪問した際の成果を具現化するもので、両国の伝統的な友好関係を深め、特に海軍間の連携を促進する狙いがある。
滞在期間中、ロシア海軍の代表団はベトナム海軍第4地域海軍司令部を表敬訪問するほか、同司令部の幹部や兵士らと交流を深める。さらに、地域の平和と安定のために犠牲となったソ連、ロシアおよびベトナムの軍人を追悼する記念碑への献花や、カインホア省内の名所見学なども予定されている。







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