シンガポール海軍のエンデュアランス級揚陸艦「パーシスタンス(RSS Persistence)」が1日、南中部地方カインホア省のカムラン国際港に入港し、同省への親善訪問を開始した。
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今回の訪問は、両国の軍および海軍間の協力関係を強化し、相互理解と信頼を深めることを目的としている。訪問団は、士官や乗組員、学生など計81人で構成されている。港では、ベトナム海軍第4地域海軍副参謀長のグエン・ハイ・チャウ大佐らが一行を出迎えた。
5日までの滞在期間中、訪問団の指揮官らは同省人民委員会や、第4地域海軍司令部、海軍学院を表敬訪問する予定だ。また、乗組員らは海軍学院の幹部や学生との交流活動に参加するほか、地元の文化施設を見学する。
「パーシスタンス」は、シンガポールが独自に設計・建造したエンデュアランス級揚陸艦4隻のうちの1隻だ。全長141m、喫水6m、排水量約6000tで、中型軍用ヘリコプター2機が発着できる飛行甲板を備え、輸送や上陸作戦、人道支援、災害救援などの任務に対応する。
なお、これに先立ち、カムラン国際港には7月26日から29日にかけて、ロシア海軍の艦隊が寄港していた。







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