電動シャッターに首を挟まれた女性、恐怖の40秒を振り返る

2025/01/20 05:12 JST配信
  • 電動シャッターに首挟まれ九死に一生
  • 事故動画を観た視聴者からも悲鳴
  • TikTokなどで動画拡散、数百万回視聴

 最近、電動シャッターに首を挟まれた女性が、もがき苦しみながら脱出する姿を映した動画がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に投稿されて、多くの視聴者に恐怖を与えた。

イメージ写真
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 この短い動画が、動画投稿プラットフォーム「ティックトック(TikTok)」に投稿されると、すぐに数百万回も視聴されて複数のSNS上でシェアされた。動画の女性は、店内からバイクにまたがりながらバックで車両を移動させようしたが、そこに電動シャッターが下りてきて、不運にもハンドルの間に首が挟まって身動きが取れなくなってしまった。

 女性はなんとか脱出しようともがき、わずかなスペースに身体を滑り込ませて脱出に成功。地元メディアによると、動画の女性はホーチミン市在住のP・T・T・Nさん(33歳)。Nさんは1か月程前にまつ毛エクステ店を開業し、問題の動画は1月13日午後に店内の監視カメラが撮影したものだという。

 Nさんは、店舗開業のために建物を借りたが、電動シャッターには不慣れだった。1人で店を切り盛りしており、営業時間外は普段からシャッターを半分だけ開けておく習慣があった。事故が起きたのは営業を終えて帰宅する際のこと。

 店内は狭く、バイクを方向転換するスペースがないため、またがってバックしていたところ、手に持っていた電動シャッターのリモコンを誤って操作してしまい、運悪くハンドルとの間に首が挟まってしまった。

 首を挟まれて身動きが取れなくなったNさんは事故の瞬間を振り返り、「こんなところで私は無駄死にしてしまうの?このテト(旧正月)は田舎の両親の顔を見ることもできないの?といった色々な考えが頭をよぎりました」と語った。

 動画を観た視聴者らは、「安全確保のために、バイクから降りて車両を出すべきだった」、「電動シャッターの使い方が不注意だった」、「数十秒の動画だが、心臓が止まるほどの恐怖だった。次回はちゃんと外に出てから電動シャッターを下ろしてほしい。急いで数秒を節約するために、命の危険を冒すべきではない」などとコメントした。

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