ホーチミン:遠方に住む公務員の送迎シャトルバス運行、1日10便

2025/07/09 04:01 JST配信
  • 合併を受けて旧2省~ホーチミン間を運行
  • 毎週月曜日から金曜日まで専用車両で運行
  • 実際の利用状況を見つつ適宜運行調整

 ホーチミン市は1日、同市に合併された旧ビンズオン省と旧バリア・ブンタウ省にあたる地域から通勤する公務員を送迎するシャトルバスの運行を開始した。

(C) tuoitre
(C) tuoitre

 バスを管理する同市建設局運輸管理部によると、旧ビンズオン省と旧バリア・ブンタウ省がホーチミン市に合併されたことを受け、公務員が安心して勤務できるよう準備したものだという。当面の間、毎週月曜日から金曜日まで専用車両で運行する。利用者は、公務員証を提示するだけで乗車できる。

 1日10便運行し、最も早い便は旧ビンズオン省発が午前5時30分、旧バリア・ブンタウ省発が午前5時10分となる。

 3日朝の時点で、旧ビンズオン省地域から17人、旧バリア・ブンタウ省地域から8人が新ホーチミン市に通勤している。利用者がまだ少ない理由は、各機関や部署がまだ再編中で、通勤需要が安定していないためだ。建設局は実際の利用状況を見つつ、適宜運行を調整していく。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ベトナム鉄道総公社(Vietnam Railways=VNR)によると、北部紅河デルタ地方ハイフォン市で働く幹部、公...
 ホーチミン市は7月1日から8月15日まで、同市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)の運...

新着ニュース一覧

 インドの調査会社モルドールインテリジェンス(Mordor Intelligence)が発表した2026年1~3月期のベトナ...
 ハノイ市で4月28日(火)の夜、国家芸術プログラム「祖国の響き(Am vang To quoc)」の一環として、ミーデ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 高市早苗内閣総理大臣は、5月1日から5日にかけて、ベトナムとオーストラリアを訪問する。高市首相のベ...
 過去20年近くにわたり、北中部地方クアンチ省のヒエンルオン・ベンハイ国旗掲揚台にはためく国旗はすべ...
 英国のタイムズ紙(The Times)が発行する高等教育情報誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション(The Ti...
 第16期(2026~2031年任期)国会の第1回会議が24日に閉幕した。今国会は新たな任期の最初の会議で、国家...
 英系総合不動産サービス会社のサヴィルズ(Savills)が発表した世界の都市の成長ハブ指数(Growth Hubs In...
 タイのサイアムセメントグループ(Siam Cement Group=SCG)は、中東情勢による長期的な影響を受け、ホー...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)傘下のベトナム国家決済社(NAPAS)はこのほど、韓国のハナ金融グループ(Hana...
 ゲーム関連のハブ組織であるゲームギーク(GameGeek)が発表した「ベトナムゲーム産業全景レポート2025」...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)はこのほど、韓国の中小企業銀行(Industrial Bank of Korea=IBK)に対し、...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)はこのほど、南...
 南中部地方カインホア省人民委員会は、同省カムラム村に建設するチュオンサ博物館を、チュオンサ諸島(...
 三菱自動車工業株式会社(東京都港区)は、ベトナムにおける2025年度(2025年4月~2026年3月)の小売販売台...
トップページに戻る