住友商事株式会社(東京都千代田区)は北中部地方タインホア省で11日、「第4タンロン工業団地(TLIP4)」の起工式を開催した。TLIP4は、北中部地方で日系企業が初めて開発する工業団地となる。
![]() (C) 住友商事 |
TLIP4の総事業費は約170億円で、第1期の開発面積は約167haとなっている。完工は2027年初旬を予定している。
同工業団地は、ハノイ市中心部から約140km(車で約2時間半)の距離にあり、北部紅河デルタ地方ハイフォン市のハイフォン港まで約3時間でアクセスできるほか、高速道路のインターチェンジからも約5分という好立地にある。
また、タインホア省は、ホーチミン市とハノイ市に次いで全国で3番目(※2025年の行政区再編以前)に人口が多く、賃金水準も比較的安く抑えられていることから、労働集約的な産業の集積が見込まれている。
TLIP4は、これまでに自動車部品や電子部品、食品、包装資材など幅広い業種の約20社から引き合いがあり、同エリアへの注目の高まりがうかがえる。
住友商事は、TLIP4を通じて北中部地方のさらなる経済発展に貢献していく方針だ。




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