交通事故防止に関する第1回国家学会が、14日ハノイで開会した。WTOの統計によれば、ベトナムにおける労働災害による死者は年間400人弱、重傷者は年間1,000人強に対し、交通事故による死者は年間約1万人、負傷者は数万人にも上る。
また、死因に占める交通事故の割合は、10万人あたり27名と高く、世界平均の10万人あたり19名を上回る。脳損傷が原因による死亡・負傷の75%は、ヘルメット着用で防げるという。しかしながら、バイク走行時のヘルメットを着用者は全体の10%未満にとどまっている。
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