総合基礎建設会社のアジアパイルホールディングス株式会社(東京都中央区)はこのほど、ベトナムの連結子会社を通じて、持分法適用関連会社で遠心成形コンクリート製品の製造・販売を手掛けるトゥードゥック・ロンアン遠心コンクリート(Thu Duc Long An Centrifugal Concrete=TDLA、南部地方タイニン省)の株式を追加取得し、連結子会社(孫会社)とすることを決定した。
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TDLAの株式を取得するのは、アジアパイルホールディングスのベトナム事業会社で、コンクリートパイル製造・販売・施工を手掛けるファンブー・インベストメント(Phan Vu Investment=PVI、ホーチミン市)だ。PVIは、個人株主からTDLAの株式95万4415株を追加取得する。
これにより、PVIのTDLAに対する出資比率は、取得前の45.9%から52.2%となる。取得価額は相手先からの要請に基づき非開示としている。株式取得は、商工省傘下の国家競争委員会の承認が得られ次第、5月以降に行われる予定となっている。
アジアパイルホールディングスは中期経営計画において、東南アジア諸国連合(ASEAN)地区における日本と同品質の基礎建設ビジネスの展開など、海外事業の強化に取り組んでいる。
ベトナムでは政府による大規模な公共投資が牽引役となり民間投資も活発化しているため、今回の孫会社化を通じてベトナムにおける生産能力と市場シェアの一層の拡大を図る。




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