財政省傘下統計局(NSO)が発表した統計データによると、2026年4月単月の輸出入総額は前月から増加した。しかし、輸出が減少した一方で輸入が増加したため、同月の貿易収支は輸入超過となった。
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4月の輸出入動向
4月単月の輸出額は前月比▲2.0%減の455億2000万USD(約7兆1500億円)、輸入額は同+3.6%増の488億USD(約7兆6600億円)だった。これにより、同月の貿易収支は▲32億8000万USD(約▲5100億円)の赤字となった。
1~4月期の輸出額(推定値)は前年同期比+19.7%増の1685億3000万USD(約26兆4600億円)だった。このうち、外資セクター(原油含む)が全体の80.0%を占めている。一方、輸入額は同+28.7%増の1756億4000万USD(約27兆5800億円)だった。これにより、1~4月期の貿易収支は▲71億1000万USD(約▲1兆1200億円)の赤字となった。
主要な品目と市場
1~4月期に輸出額が50億USD(約7900億円)を超えたのは7品目だった。最大の輸出品目は「コンピューター・電子製品・部品」で、輸出額は前年同期比+49.1%増の436億2400万USD(約6兆9000億円)となっている。
市場別にみると、最大の輸出先は米国で、同国向けの輸出額は同+24.3%増の539億USD(約8兆5000億円)に達した。一方、最大の輸入元は中国で、同国からの輸入額は同+29.8%増の690億USD(約10兆8000億円)だった。米国向けは469億USD(約7兆4000億円)の黒字、中国向けは▲464億USD(約▲7兆3000億円)の赤字となっている。




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