海外販売向けコンサルティングなどを展開する株式会社ワサビ(大阪府大阪市)は、ベトナム現地法人「ワサビベトナム(WASABI VIETNAM)」を本格始動した。
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今後、リユース事業者向け電子商取引(eコマース=EC)一元管理システム「ワサビスイッチ」の開発体制強化と、東南アジア市場への事業展開を加速させる。
開発拠点としての深化と雇用創出
ワサビベトナムでは現在、システムの機能改善や新機能実装を進めている。また、ベトナム現地の情報技術(IT)人材を積極的に採用し、日本チームと密に連携した開発体制を構築している。
AI技術を活用した機能開発とユーザー拡大
ワサビは今後、同現地法人を単なる開発拠点にとどめず、画像認識による出品サポートやデータ解析など、人工知能(AI)技術を取り入れた機能開発に注力する。加えて、ベトナム国内のリユース事業者に向けても同システムの提供を本格的に進め、現地市場でのユーザー数拡大を目指すとしている。
ワサビは2012年3月の設立で、中古品の買取販売専門コンサルティングや海外販売向けコンサルティングなどを展開している。リユース事業では、在庫管理や出品作業の属人化、実店舗とECを交えた販売施策を進める上での業務負荷などがボトルネックとなっているケースが多い。ワサビはこうした課題解決に特化したシステムの提供を通じて、現地のEC業界の発展に貢献していく方針だ。



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