増え続ける"電気泥棒"

2006/08/24 07:13 JST配信

 ホーチミン市電力公社は、増え続ける電気泥棒の被害に頭を抱えている。このほど電力公社の職員がある民家の電気料金メーターに通常の半分しか回転しないように細工がされているのを発見。これまでに電気料金の半額を踏み倒してきた住民に7000万ドン(約50万円)の追加納付が命じられた。

 このように個人が節約を狙って機械を設置するパターン以外に最近特に目立つのは、電気盗難を専門とする犯罪組織が一般人に電気代節約用の機械だと嘘をついて機械を設置させるものである。この場合、当の住民は知らないうちに犯罪行為に加担させられた上、思いもよらない追加納付を求められることになる。中には2億ドン(約143万円)もの未納電気代の借金を背負わされた人もいる。

 さらに電力会社の人間を装って住民の未納電気代を徴収して横取りする卑怯なやり口も横行しているため、電気代の節約をうたった機械を安易に購入しないよう十分警戒する必要がある。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

新着ニュース一覧

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーである
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、8
 世界最大の旅行プラットフォーム「トリップアドバイザー(Tripadvisor)」はこのほど、トラベラーズチョ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 母親の看病のため、かつて慈善の弁当を受け取っていたジエップ・チュン・ハイさん(男性・60歳)は、その...
 英国タイムアウト誌(Time Out)はこのほど、「女性の一人旅に最適な世界の旅行先トップ15(The best plac...
 東京都内で開催された日経フォーラム第31回「アジアの未来」で11日、ベトナムのレ・ティエン・チャウ副...
 北部地方フート省警察は、カンボジアからベトナムへ活動拠点を移し、大規模なオンライン詐欺センターの...
 農業機械・トラックの製造・組立やトヨタなど大手自動車メーカーとの合弁事業を手掛ける大手国営企業
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 ホーチミン市ホアフン街区(旧10区)のレティリエン公園で、6月下旬から7月上旬にかけて、900~1000柱と...
 韓国の政府機関である韓国海外インフラ都市開発支援公社(KIND)はこのほど、東南部地方ドンナイ市のアマ...
 ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2026年5月におけるVAMA加盟企業とVAMA非加盟企業を合わせ...
 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のスレッズ(Threads)などで、ライフスタイルを誇張するた...
 地場企業のホアビングループ(Hoa Binh Group)は7日、ハノイ市ビンフン街区に建設した試験用地下トンネ...
 フランスの短距離向け航空機メーカーATR(Avions de Transport Regional)は、ベトナムの短距離航空路線...
トップページに戻る