北部ラオカイ省のラオカイ駅からハノイ市に向かっていた列車で11月17日、路上から投げられた石が乗客のアメリカ人の顔を直撃し、歯を3本折るけがをしていたことが分かった。けがをしたアメリカ人は応急処置を受け、ハノイの病院に搬送された。
グエン・タン・ズン首相は今年8月20日、関連省庁と各地方政府に対し、列車への投石行為を厳重に取り締まるよう指導する文書を通達している。しかし、9月以降にも全国で291件の投石事件が発生、332枚の列車の窓が割られており、被害額は数億ドン(数百万円)に上っている。
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