ホーチミン市資源環境局は3日、サンミゲル・ピュアフーズ・ベトナム社(東南部ビンズオン省)が同社の養豚廃液貯水池決壊事故による汚染で発生させた経費をタンヒエップ浄水場に支払う必要があるとの結論を出した。この事故で汚染水がサイゴン川に流れ込んだため、同浄水場は上流に位置するザウティエン水利社に貯水池の放水を要請したり、汚水処理用の化学物質を大量に使用したりするなど、合計28億ドン(約1400万円)の経費が生じたとしてサンミゲル側に賠償を要求していた。
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