- 中国電力建設とリラマとEPC契約締結
- 第8期電力計画の重点電源案件
- 出力1612.8MW、年間100億kWh発電
ベトナム電力グループ(EVN)は9日、中国電力建設(パワーチャイナ=POWERCHINA)とベトナムの建設会社リラマ(Lilama)の共同事業体との間で、北中部地方クアンチ省フーチャック村(xa Phu Trach)で計画されている第2クアンチャック液化天然ガス(LNG)火力発電所建設案件の発電所部分に関するEPC(設計・調達・建設)契約を締結した。
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契約額は25兆2000億VND(約1520億円)超に上る。締結したEPC契約に基づき、共同事業体が設計・調達・建設・据付・試運転・引き渡しまでを一括で実施し、スケジュール通りの完成と品質・安全・環境基準の確保を目指す。
EVNが事業主を務める同案件は、「2021~2030年国家電力開発計画及び2050年までのビジョン(第8期電力計画=PDP8)」の重点電源案件となっている。
出力は1612.8MWで、複合ガスタービン技術を採用する。完成後は年間約100億kWhを発電し、国家電力網へ供給する見込みだ。投資総額は52兆4900億VND(約3160億円)で、うち20%を自己資金、80%を借入金で賄う。
同案件は発電所(投資総額40兆1230億VND=約2400億円)とLNG貯蔵施設・港湾(同11兆8000億VND=約710億円)の2つの案件で構成される。




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