新婦の迎え途中に衝突事故、新郎ら17人死傷―居眠り運転か

2018/07/31 03:49 JST配信

 南中部沿岸地方クアンナム省ディエンバン町ディエンミン村を通過する国道1号線バイパス道路で30日2時15分ごろ、結婚にあたり新婦を迎えに行く新郎ら一団を乗せた小型バスと対向車線を走っていたコンテナ車が正面衝突し、13人が死亡、4人が重傷を負う事故が発生した。

(C) vnexpress
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 16人乗りの小型バスは、北中部地方クアンチ省を出発し、新婦を迎えに行くため南中部沿岸地方ビンディン省にある新婦の実家に向かう途中だった。小型バスには運転手と新郎、新郎の家族の計17人が乗っており、コンテナ車は15tのドラゴンフルーツを載せていた。

 この事故で、新郎を含む10人が即死し、3人が病院で死亡が確認されたほか、4人が重傷を負い病院で集中治療を受けている。一方、コンテナ車の運転手は軽傷だった。

 結婚の贈り物を載せて小型バスの後ろを走っていた乗用車の運転手によると、小型バスは走行中に対向車線に曲がり、コンテナ車と衝突したという。事故の原因は小型バスの運転手の居眠りによるものとみられている。

 当局は被害に遭った人々の遺族を慰問し、補助金を渡した。警察は事故の原因究明を急いでいる。

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