ホーチミン:ワクチン2回接種完了にはさらに520万回分必要

2021/09/23 05:40 JST配信

 ホーチミン市保健局はこのほど、保健省傘下の中央衛生疫学研究所に対し、9月20日から10月31日までの同市のワクチン需要について公文書を送付した。

(C) thanhnien
(C) thanhnien

 保健局によると、接種対象者となる18歳以上の市民約720万人全員に2回の接種を完了するためには、10月31日までにさらに520万回分余りが必要な計算となる。

 同市では19日までに計870万回分を接種し、接種対象者の93.5%(約670万回分)が少なくとも1回、28.3%(約200万回分)が2回の接種を完了している。

 内訳は以下の通り。

◇英アストラゼネカ(AstraZeneca)製:約510万回分(1回目:約430万回分、2回目:約83万8000回分)

◇米ファイザー(Pfizer)製:60万7474回分(1回目:12万5081回分、2回目:48万2393回分)

◇米モデルナ(Moderna)製:63万5960回分(1回目:55万2509回分、2回目:8万3451回分)

◇中国シノファーム(Sinopharm)製:約230万回分(1回目:約170万回分、2回目:63万3227回分)

 19日時点で同市に配分されたワクチンの残りは77万4272回分となり、内訳は、◇シノファーム製:53万9578回分、◇ファイザー製:12万5800回分、◇アストラゼネカ製:10万8894回分。

 なお、ベトナム国内の新型コロナウイルスワクチンの接種状況について、20日までの全国の累計接種回数は3507万1714回分となり、このうち1回目が2828万8007回分、2回目が678万3707回分となっている。

[Thanh Nien 17:55 21/09/2021, A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する30日の発表によると、36省・市で市中感染者7937人...
 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する29日の発表によると、33省・市で市中感染者8744人...
 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する28日の発表によると、34省・市で市中感染者4583人...
 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する27日の発表によると、36省・市で市中感染者9342人...
 ホーチミン市人民委員会はこのほど、英アストラゼネカ(AstraZeneca)製の新型コロナウイルスワクチンの...
 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する26日の発表によると、35省・市で市中感染者1万001...
 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する25日の発表によると、34省・市で市中感染者9682人...
 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する24日の発表によると、34省・市で市中感染者8530人...

新着ニュース一覧

 雇用法における失業保険の詳細を規定する政令第374号/2025/ND-CP(2026年1月1日施行)には、障害者を雇用...
 グエン・ホア・ビン副首相は25日に開催された全国会議で、決議第79号-NQ/TWおよび決議第80号-NQ/TWの実...
 国立水文気象予報センターによると、2月27日の昼から夜にかけて、ベトナム南中部の沿岸部と山間部およ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 VIETJOベトナムニュースが2025年に配信した「特集」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介しま...
 観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc ...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、18歳以上の成人の約87%が銀行口座を保有しており、2020~2025年...
 テト(旧正月)明けの旧暦1月10日(2026年は新暦2月26日)は「富の神様の日」にあたり、ハノイ市の宝飾店に...
 ホーチミン市人民委員会はこのほど、2040年までの旧トゥードゥック市開発計画の一部を調整し、トゥーテ...
 政府はこのほど、海外の協力・研究組織によるベトナムでの駐在員事務所の設立および活動に関する政令第...
 政府はこのほど、花火の管理と使用に関する規定を含む複数の政令の一部条項を改正・補足する政令第58号...
 ハノイ市の駐ベトナム日本国大使公邸で25日、日本政府による令和7年度(2025年度)草の根・人間の安全保...
 ニイヌマ株式会社(宮城県石巻市)とベトナム現地法人のニイヌマ・トモファーム(NIINUMA TOMOFARM、南中...
 TOPPAN株式会社(東京都台東区)は、経済産業省から補助を受け、令和6年度補正「グローバルサウス未来志...
 日本貿易振興機構(ジェトロ)ホーチミン事務所は、3月19日(木)のベトナム時間14時00分から17時00分まで(...
 2026年のテト(旧正月)の繁忙期に、航空市場は大幅な伸びを記録した。ホーチミン市のタンソンニャット国...
トップページに戻る