世界ラーメン協会(WINA)によると、2025年におけるベトナムのインスタントラーメン(即席めん)需要は、前年比+1.2%増の82億3000万食で、順位は前年と同じく4位だった。また、1人当たりの食数では世界1位となっている。
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WINAの統計を見ると、ベトナムの年間即席めん需要は、◇2012年:50億6000万食(世界4位)、◇2013年:52億食(同)、◇2014年:50億食(世界5位)、◇2015年:48億食(世界4位)、◇2016年:49億2000万食(同)、◇2017年:50億6000万食(世界5位)、◇2018年:52億食(同)、◇2019年:54億4000万食(同)、◇2020年:70億3000万食(世界3位)、◇2021年:85億6000万食(同)、◇2022年:84億8000万食(同)、◇2023年:81億3000万食(世界4位)、◇2024年:81億4000万食(同)となっている。
ベトナムでは、エビ風味に辛味と酸味が加わったトムチュアカイ味が最も人気で、歯ごたえのある食感の麺が好まれている。また、調理した即席めんにオニオンや唐辛子を加える食べ方や、米麺のフォーを使った商品が多いことも特徴だ。近年は、カップめんが郊外へも浸透しつつあり、市場は毎年着実に成長を続けている。
2025年における世界の即席めん総需要は、前年比+0.7%増の1242億1000万食となった。
国・地域別に見ると、中国と香港が計432億7000万食で1位を維持した。以下、◇2位:インドネシア(145億4000万食)、◇3位:インド(96億食)、◇4位:ベトナム(82億3000万食)、◇5位:日本(59億5000万食)などとなっている。






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