ホーチミン:英アストラゼネカ製ワクチン、接種間隔を6週間に短縮

2021/09/27 05:28 JST配信

 ホーチミン市人民委員会はこのほど、英アストラゼネカ(AstraZeneca)製の新型コロナウイルスワクチンの接種間隔の短縮に関する同市保健局の提案を承認した。

(C) tuoitre
(C) tuoitre

 これにより、同市はアストラゼネカ製ワクチンの接種間隔をこれまでの8~12週間から6週間に短縮する。米ファイザー(Pfizer)製ワクチンとの交差接種(2回目でファイザー製ワクチンを使用)についても、同じく6週間の間隔をおいて2回目の接種をすることになる。

 保健省は現在、アストラゼネカ製ワクチンの接種について、最大の効果を得るために1回目の接種後、8~12週間の間隔をおいて2回目の接種をするようにガイダンスしている。これは世界保健機関(WHO)が推奨している接種間隔に合わせたもの。

 これに先立ち、ホーチミン市と南部メコンデルタ地方ロンアン省の保健局は、地域住民のワクチン接種率を早期に引き上げるべく、接種間隔を短縮するよう提案。これに対して保健省は、各自治体の判断に任せる方針を示していた。

[Tuoi Tre 10:42 24/09/2021, A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 ハノイ市保健局は、英アストラゼネカ(AstraZeneca)製の新型コロナウイルスワクチンの接種間隔の短縮に...
 ホーチミン市保健局はこのほど、保健省傘下の中央衛生疫学研究所に対し、9月20日から10月31日までの同...
 ホーチミン市と南部メコンデルタ地方ロンアン省の保健局が、地域住民のワクチン接種率を早期に引き上げ...

新着ニュース一覧

 雇用法における失業保険の詳細を規定する政令第374号/2025/ND-CP(2026年1月1日施行)には、障害者を雇用...
 グエン・ホア・ビン副首相は25日に開催された全国会議で、決議第79号-NQ/TWおよび決議第80号-NQ/TWの実...
 国立水文気象予報センターによると、2月27日の昼から夜にかけて、ベトナム南中部の沿岸部と山間部およ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 VIETJOベトナムニュースが2025年に配信した「特集」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介しま...
 観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc ...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、18歳以上の成人の約87%が銀行口座を保有しており、2020~2025年...
 テト(旧正月)明けの旧暦1月10日(2026年は新暦2月26日)は「富の神様の日」にあたり、ハノイ市の宝飾店に...
 ホーチミン市人民委員会はこのほど、2040年までの旧トゥードゥック市開発計画の一部を調整し、トゥーテ...
 政府はこのほど、海外の協力・研究組織によるベトナムでの駐在員事務所の設立および活動に関する政令第...
 政府はこのほど、花火の管理と使用に関する規定を含む複数の政令の一部条項を改正・補足する政令第58号...
 ハノイ市の駐ベトナム日本国大使公邸で25日、日本政府による令和7年度(2025年度)草の根・人間の安全保...
 ニイヌマ株式会社(宮城県石巻市)とベトナム現地法人のニイヌマ・トモファーム(NIINUMA TOMOFARM、南中...
 TOPPAN株式会社(東京都台東区)は、経済産業省から補助を受け、令和6年度補正「グローバルサウス未来志...
 日本貿易振興機構(ジェトロ)ホーチミン事務所は、3月19日(木)のベトナム時間14時00分から17時00分まで(...
 2026年のテト(旧正月)の繁忙期に、航空市場は大幅な伸びを記録した。ホーチミン市のタンソンニャット国...
トップページに戻る